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種別シュベツ	キーワード1	キーワード2	著者チョシャ	発行ハッコウ年ネン	論文名	ジャーナル名メイ	出版シュッパン元モト	使用シヨウコーパス	分析ブンセキ手法シュホウ	備考ビコウ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語学	文法論	佐治伸郎	2007	TextImiを用いた言語研究の事例	日本ニホン認知ニンチ言語ゲンゴ学会ガッカイ論文ロンブン集シュウ(7),pp.524-527.	日本ニホン認知ニンチ言語ゲンゴ学会ガッカイ	産経新聞	頻度ヒンド分析ブンセキ	分析ブンセキツール: TextImi
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	意味イミ論ロン	濱野ハマノ寛子ヒロコ，李リ在ザイ鎬シノギ	2007	助数詞「本」のカテゴリー化に関する一考察	南雅彦（編著）, 言語学と日本語教育(5), pp.73-90	くろしお出版	読売ヨミウリ新聞シンブン	クラスタ分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	南部智史	2007	定量的分析に基づく「が／の」交替再考	言語ゲンゴ研究ケンキュウ(131), pp.115-150	日本ニホン言語ゲンゴ学会ガッカイ	国会会議録	クロス表,ロジスティック回帰分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	荻野綱男	2006	形容動詞連体形における「な／の」選択について: 田野村氏の結果を WWW で調べる	計量ケイリョウ国語学コクゴガク(25)7, pp. 309-318	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	ウェブコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	加藤晴子	2006	中日対訳コーパスにみる"来""去"と「くる」「いく」の対応状況	応用言語学研究8, pp. 87〜104	明海大学大学院応用言語学研究科	中日ニチ対訳コーパス（北京日本学研究センター）	記述キジュツ分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	玉岡賀津雄	2006	「決定木」分析によるコーパス研究の可能性: 副詞と共起する接続助詞「から」「ので」「のに」の文中・文末表現を例に	自然言語処理(13)2, pp.169-179	言語ゲンゴ処理ショリ学会ガッカイ	新潮シンチョウ文庫ブンコ100冊サツ	決定ケッテイ木キ分析ブンセキ	分析ブンセキツール: AnswerTree(SPSS)
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	洪雅瑛	2006	台日対訳コーパスから見た数量詞使用に関する研究	電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語(106)363, pp. 37-42	情報ジョウホウ処理ショリ学会ガッカイ	光華雑誌コーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	李在鎬，黒田航，大谷直輝，井佐原均	2006	名詞との共起関係に基づく構文の定義	日本認知言語学会論文集(6), pp. 160-170.	日本ニホン認知ニンチ言語ゲンゴ学会ガッカイ	新潮シンチョウ文庫ブンコ100冊サツ	Tスコア
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法ブンポウ論ロン	李　在鎬	2006	統計トウケイモデルを用モチいた助詞ジョシ「で」の分析ブンセキ	第ダイ26回カイ関西カンサイ言語ゲンゴ学会ガッカイ大会タイカイ論文ロンブン集シュウ, pp.78-88.	関西カンサイ言語ゲンゴ学会ガッカイ	新潮シンチョウ文庫ブンコ100冊サツ	クラスタ分析
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文体ブンタイ論ロン	山中信彦	2006	新聞記事コーパスにおける性暴力表現 : 「強姦」とその言い換え	埼玉大学紀要 教養学部(41)2, pp. 165-226.	埼玉大学教養学部	朝日アサヒ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	音声オンセイ・音韻オンイン論ロン	前川喜久雄，五十嵐陽介	2006	2モーラ有核助詞の韻律上の独立性--日本語話し言葉コーパスの分析	音声研究10(2), pp.33-42.	日本ニホン音声オンセイ学会ガッカイ	日本語ニホンゴ話ハナシし言葉コトバコーパス
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	意味イミ論ロン	大石オオイシ亨トオル	2006	「水」のメタファー再考―コーパスを用いた概念メタファー分析の試み―	日本認知言語学会論文集(6), pp. 277-287.	日本ニホン認知ニンチ言語ゲンゴ学会ガッカイ	EDR日本語共起辞書
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	意味イミ論ロン	杉村泰	2006	コーパスを利用した複合動詞「-直す」の意味分析	言語文化論集(28)1, pp. 51〜66	名古屋大学総合言語センター	新潮シンチョウ文庫ブンコ100冊サツ，ウェブコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語学	意味イミ論ロン	中本敬子，黒田航	2006	「y がx から逃げる」の理解内容の階層的意味フレーム分析−コーパ スの人手解析と心理実験を通して−	日本ニホン認知ニンチ言語ゲンゴ学会ガッカイ論文ロンブン集シュウ(6), pp. 390-400.	日本ニホン認知ニンチ言語ゲンゴ学会ガッカイ	読売ヨミウリ新聞シンブン日英ニチエイ対訳タイヤクコーパス	記述キジュツ分析ブンセキ，心理シンリ実験ジッケン
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	家田章子	2005	共起表現から見る「ノニ」文の用法	日本語教育(125), pp. 38〜46.	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	乾孝司，奥村学	2005	文書内に現れる因果関係の出現特性調査	計量国語学(25), pp. 123-144.	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	毎日マイニチ新聞シンブン
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	大曾美惠子	2005	コーパスによるコロケーションの特定--日本語学習辞書の充実を目指して (特集:言語学と辞書)	レキシコンフォーラム(1), pp.11〜23	ひつじ書房ショボウ	毎日マイニチ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	池上素子	2005	原因を表す「によって/により」--学術論文コーパスにおける用いられ方	日本語教育 (127), pp. 21〜30.	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ	学術ガクジュツ論文ロンブンコーパス
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	南部智史	2005	コーパスを用いた「が/の」交替の数量的分析	Theoretical and applied linguistics at Kobe Shoin : トークス(.8), pp. 83-106	神戸松蔭女子学院大学	国会コッカイ議事録ギジロク	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	堀恵子	2005	日本語条件文のプロトタイプ的意味・用法と拡張--コーパス調査と言語学的有標性の2つの観点から	日本語教育(126), pp. 124〜133.	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	音声オンセイ・音韻オンイン論ロン	日比谷ヒビヤ潤子ジュンコ	2005	ガ行鼻濁音衰退をめぐって	関西言語学会大会論文集(25), pp. 77-85.	関西カンサイ言語ゲンゴ学会ガッカイ	日本語ニホンゴ話ハナシし言葉コトバコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	一般イッパン	伊藤雅光	2005	計量言語学とコーパス言語学	計量ケイリョウ国語学コクゴガク(25)2, pp. 89-97	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	新聞シンブン記事キジ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	意味イミ論ロン	安藤まや，関根聡	2005	新聞記事コーパスに基づいた上位語・下位語を含む連体修飾表現の分析	計量国語学(24)8, pp. 365-381.	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	日本ニホン経済ケイザイ新聞シンブン，日本ニホン工業コウギョウ新聞シンブン，産経サンケイ新聞シンブン，読売ヨミウリ新聞シンブン，	頻度分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	意味イミ論ロン	坂本真樹，古牧久典	2005	心理実験とコーパスを用いた色彩語共感覚メタファーの表現効果研究	日本認知言語学会論文集(5), pp. 106-116.	日本ニホン認知ニンチ言語ゲンゴ学会ガッカイ	新潮シンチョウ文庫ブンコ100冊サツ	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	意味イミ論ロン	林�R情，玉岡賀津雄，宮岡弥生	2005	味覚形容詞「甘い」「辛い」「渋い」「苦い」「塩辛い」「酸っぱい」の基本義と別義に関する新聞および小説のコーパス出現頻度の解析	日本語研究(12), pp. 131-142	韓国日本語学会	新潮シンチョウ文庫ブンコ100冊サツ	相関ソウカン分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	林雅子	2004	動詞テ形と連用形の使用差に関する計量的調査研究: 新聞・小説における「なる」の用法を中心に	計量ケイリョウ国語学コクゴガク(23)7, pp. 325-361	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	毎日マイニチ新聞シンブン，小説ショウセツ	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法ブンポウ論ロン	服部匡	2004	WWW検索と日本語研究への応用(特集トクシュウインターネット検索ケンサク技術ギジュツと日本語ニホンゴ研究ケンキュウ)	日本語学(23), pp.6-16	明治メイジ書院ショイン	ウェブコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文字モジ表記ヒョウキ論ロン	日木満，明関幸江	2004	同音類義語「かえる」の漢字(変・替・換・代)表記のゆれについての一考察 : 新聞コーパスとアンケート調査を基に	名古屋市立大学人文社会学部研究紀要(17), pp. 187-200.	名古屋市立大学人文社会学部	毎日マイニチ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	音声オンセイ・音韻オンイン論ロン	中村匡伸，岩野公司，古井貞煕	2004	日本語話し言葉コーパスを用いた話し言葉音声の音響的特徴の分析	情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理(2004)103, pp. 7-12	情報ジョウホウ処理ショリ学会ガッカイ	日本語ニホンゴ話ハナシし言葉コトバコーパス	ケプストラム分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	一般イッパン	荻野オギノ網アミ男オトコ	2004	各種カクシュ検索ケンサクエンジンの実態ジッタイと特徴トクチョウ(特集インターネット検索技術と日本語研究)	日本語学(23), pp.18-33	明治メイジ書院ショイン	ウェブコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	意味イミ論ロン	鈴木智美	2004	接辞「〜めく」の意味と用例	東京外国語大学留学生日本語教育センター論集(30), pp. 1-15.	東京外国語大学留学生日本語教育センター	青空アオゾラ文庫ブンコ	記述キジュツ分析ブンセキ
報告書ホウコクショ	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	藤村逸子(他ホカ)	2004	「「を」と「が」の交替と「他動性」：コーパスを利用した検証」	日本語学習辞書編纂に向けた電子化コーパス利用によるコロケーション研究 報告論文集, p.41-72	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	毎日マイニチ新聞シンブンコーパス	頻度ヒンド分析,カイ二乗ニジョウ検定ケンテイ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	皆島博	2003	原因・理由を表す英語の従位接続詞と日本語の接続表現--英日パラレルコーパスを利用した分析	福井大学教育地域科学部紀要. 第1部, 人文科学, 外国語・外国文学編59, pp. 49〜65.	福井大学教育地域科学部	Newsweek Japan Online	頻度ヒンド分析ブンセキ，出現シュツゲン位置イチの比較ヒカク分析ブンセキ	自作コーパス
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法ブンポウ論ロン	唐先容，加藤久雄	2003	中国語・日本語パラレルコーパスを用いた小さな程度を表す副詞に関する考察	奈良教育大学紀要. 人文・社会科学(52)1, pp. 1-16.	奈良教育大学	中日ニチ対訳コーパス（北京日本学研究センター）	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文体ブンタイ論ロン	金キン明哲メイテツ	2003	自己組織化マップと助詞分布を用いた書き手の同定およびその特徴分析	計量国語学(23)8, pp. 369-386.	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	青空アオゾラ文庫ブンコ	自己ジコ組織化ソシキカマップ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	小椋秀樹，小木曽智信，近藤明日子	2002	「太陽コーパス」を使った近代語表現の通時的研究 : 口語文体・可能表現・待遇表現について	國語學(.53)4, pp. 154-155.	日本語ニホンゴ学会ガッカイ(旧キュウ国語コクゴ学会ガッカイ)	太陽タイヨウコーパス
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	小木曽智信	2002	近代語テキストからの可能動詞の抽出--「太陽コーパス」を例に	明海メイカイ日本語ニホンゴ(7), pp.125-135	明海メイカイ大学ダイガク	太陽コーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文字モジ表記ヒョウキ論ロン	久野雅樹，横山詔一，野崎浩成	2002	毎日新聞と朝日新聞における文字使用の差	計量国語学(23)6, pp. 277-295.	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	毎日マイニチ新聞シンブン，朝日アサヒ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ，符号付順位和検定
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	音声オンセイ・音韻オンイン論ロン	前川喜久雄.	2002	日本語話し言葉コーパスを用いた言語変異研究	音声研究(6)3, pp.48-59.	日本ニホン音声オンセイ学会ガッカイ	日本語話し言葉コーパス	相関ソウカン分析ブンセキ，分散分析
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文体ブンタイ論ロン	近藤コンドウみゆき	2000	ｎグラム統計処理を用いた文字列分析による日本古典文学の研究ー古今和歌集のことばの型と性差ー	千葉大学人文研究(29).	千葉大学	古今コキン和歌ワカ集シュウ	N-gram	自作コーパス
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語学	文法論	近藤泰弘	1997	「の」「こと」による名詞節の性質-能格性の観点から-	国語学(190), pp. 132-142	日本語ニホンゴ学会ガッカイ(旧キュウ国語コクゴ学会ガッカイ)	日本経済新聞	頻度分析
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法論ブンポウロン	庵イオリ功イサオ雄オ	1997	「は」「と「が」の使ツカい分ワけに関カカわる一イチ要因ヨウイン	国語コクゴ学ガク(188), pp.1-11	日本語ニホンゴ学会ガッカイ(旧キュウ国語コクゴ学会ガッカイ)	朝日アサヒ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ	「天声人語」7年分
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	一般イッパン	後藤斉	1996	コーパスとしての新聞記事テキストデータ―終助詞「かしら」をめぐって―	東北大学言語学論集(5), pp.37-46	東北大学	毎日マイニチ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	語彙ゴイ論ロン	後藤ゴトウ斎サイ	1995	『神話シンワ』の比喩的ヒユテキ用法ヨウホウについて:コーパス言語ゲンゴ学ガクからのアプローチ	東北トウホク大学ダイガク言語ゲンゴ学ガク論集ロンシュウ(2), pp.1-16	東北大学	新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	荻野綱男，塩田雄大	1994	朝日新聞データベースを利用した言語研究	日本語学(13)5, pp.28-39.	明治メイジ書院ショイン	朝日アサヒ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ	天声人語，社説
紀要キヨウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文法論ブンポウロン	田野村忠温	1994	丁寧体の述語否定形の選択に関する計量的調査―「〜ません」と「〜ないです」―	大阪外国語大学論集(11), pp.51-66	大阪外国語大学	朝日アサヒ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	文字モジ表記ヒョウキ論ロン	田原タハラ広ヒロシ史シ	1994	昔ムカシの新聞シンブンを読ヨむ―二十２０年ネンごとの三３時代ジダイにおける「見出ミダし」の比較ヒカク―	日本語学(13)5, pp.40-48.	明治メイジ書院ショイン	朝日アサヒ新聞シンブン縮刷シュクサツ版バン	頻度ヒンド分析ブンセキ	自作コーパス
紀要キヨウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法ブンポウ論ロン	近藤コンドウ秦シン弘ヒロシ	1993	文法ブンポウ研究ケンキュウにおける大量タイリョウ言語ゲンゴデータ:副フク助詞ジョシ研究ケンキュウを例レイにして	武蔵野ムサシノ文学ブンガク(40), pp.12-16	武蔵野書院	新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法ブンポウ論ロン	増倉洋子	1993	終助詞｢わ｣の使用頻度による比較の一考察	湘南文学(27), pp.130-141	東海大学	シナリオ	頻度ヒンド分析ブンセキ	10作品
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法ブンポウ論ロン	寺川みち子	1992	新聞見出しに見る装定と述定	田島毓堂・丹羽一彌編『日本語論究3　現代日本語の研究』 pp.109-128	和泉書院	朝日アサヒ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法ブンポウ論ロン	田村泰男	1992	可能表現における対象格マーカー｢が｣｢を｣について-小説における実態調査-	広島大学留学生センター紀要(2), pp.11-21	広島大学留学生センター	小説ショウセツ	頻度ヒンド分析ブンセキ	52冊分ブン
紀要キヨウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	意味イミ論ロン	大島眞	1992	新聞社説に関する日英両語比較研究-ソ連・クーデターはいかに論評されたか-	信州大学教育学部紀要(77), pp.123-130	信州大学教育学部	日本語ニホンゴ:朝日アサヒ新聞シンブン，読売ヨミウリ新聞シンブン，毎日マイニチ新聞シンブン, 英語エイゴ: The Washington Post, The Guardion	頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法ブンポウ論ロン	中村邦夫	1991	論説文における文頭の語の品詞別調査について-岩手日報の｢論説｣を対象として	岩手県立宮古短期大学研究紀要(2)2, pp.1-29	岩手県立宮古短期大学	岩手イワテ日報ニッポウ	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法ブンポウ論ロン	徳永健伸，田中穂積	1991	結合価情報に基づく日本語語順の推定	計量国語学(18)2, pp.53-65	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	IPAL動詞ドウシ辞書ジショ	頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	語彙ゴイ論ロン	高田誠	1991	基本語彙の対照研究-量的な対照をめぐって-	文藝言語研究-言語篇(19), pp.1-13	筑波大学	日独ニチドク仏ブツ西ニシ基本キホン語彙ゴイ対照タイショウ表ヒョウ(国立国語研究所)	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	語彙ゴイ論ロン	徳田克己，遠藤なおこ	1991	新聞の見出しにおける障害に関連する用語の出現頻度の分析-朝日新聞を例として-	計量国語学(18)1, pp.26-34	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	朝日アサヒ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	語彙ゴイ論ロン	遠藤エンドウ仁ヒトシ	1990	「親類シンルイ」と「親戚シンセキ」の語ゴ誌シ	国語学コクゴガク研究ケンキュウ(30)，pp.21-31	東北トウホク大学	新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	語彙ゴイ論ロン	梅田三千雄	1990	形の類似性に着目した単語構成文字の定量的分析	計量国語学(17)4, pp.147-168	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	学ガク研ケン国語コクゴ大辞典ダイジテン	単語タンゴ確定カクテイ率リツ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	語彙ゴイ論ロン	野村雅昭，石井正彦	1989	学術用語の量的構造	日本語学(8)4, pp.52-65	明治メイジ書院ショイン	学術ガクジュツ用語ヨウゴ集シュウ(文部省モンブショウ編ヘン)	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本ニホン語学ゴガク	意味イミ論ロン	石崎俊，井佐原均	1988	日本語文の複雑さの定性的・定量的特徴抽出	情報処理学会研究報告(88)54, pp.1-8	情報ジョウホウ処理ショリ学会ガッカイ	小ショウ，中チュウ，高コウの教科書キョウカショ(26種類シュルイ)	多変量タヘンリョウ解析カイセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法ブンポウ論ロン	丸山直子	1987	現代日本語の文末表現-新聞記事を対象にした調査をもとに-	東京女子大學日本文學(67), pp.67-80	東京女子大學	朝日アサヒ新聞シンブン	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	日本語ニホンゴ学ガク	文法ブンポウ論ロン	宮島達夫	1986	格支配の量的側面	宮地裕編『論集  日本語研究（一）　現代編』pp.41-58	明治書院	現代ゲンダイ雑誌ザッシ90種シュ調査チョウサ資料シリョウ(国立コクリツ国語コクゴ研究所ケンキュウジョ)	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	高橋タカハシ恵子ケイコ，伊集院イジュウイン郁子イクコ	2006	疑問文に見られる”Writer/Reader visibility"-中国人学習者と日本語母語話者の意見文の比較ー	日本語教育(130) , pp.80-89	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ	国研作文対訳データベース	頻度ヒンド分析ブンセキ，質的シツテキ分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	東ヒガシ会カイ娟エン	2006	会話コーパスに見る中国人日本語学習者の縮約形の使用状況	言葉と文化(7), pp.51-65	名古屋大学大学院国際言語文化研究科	名大メイダイ会話カイワコーパス，KYコーパス	N-gram， morogram
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	森山モリヤマ新シン	2006	JSL（第二言語としての日本語）における格助詞デの習得過程に関する認知言語学的考察	日本認知言語学会論文集(6), pp464-474	日本ニホン認知ニンチ言語ゲンゴ学会ガッカイ	KYコーパス	含意の尺度法
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	曹紅荃，仁科喜久子	2006	中国人学習者の作文誤用例から見る共起表現の習得及び教育への提言−名詞と形容詞及び形容動詞の共起表現について−	日本語教育(130), pp.70-79	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ	自作ジサク学習者ガクシュウシャ作文サクブンデータ，神田カンダ外語ガイゴ大学ダイガク誤用ゴヨウデータベース，国研作文対訳データベース	頻度ヒンド分析ブンセキ，質的シツテキ分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	李在鎬，井佐原均	2006	第二言語獲得における助詞「に」の習得過程の定量的分析	計量言語学(25)4, pp. 163-180.	計量ケイリョウ国語コクゴ学会ガッカイ	KYコーパス	クラスタ分析
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	宇佐美洋	2006	学習者作文に対する教師コメントの分析 : 実態の把握・分析と, そこから得られる提言	作文対訳データベースの多様な利用のために : 「日本語教育のための言語資源及び学習内容に関する調査研究」成果報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	国研作文対訳データベース	コメントユニット，ｔ検定ケンテイ，カイ二乗ジジョウ検定ケンテイ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	呉秦芳	2006	「フィラー」形式に見る日本人母語話者の会話管理--「日本語話し言葉コーパス(CSJ)」の「対談」場面分析を通して	ニダバ(35), pp. 95〜104	西日本言語学会	日本語話し言葉コーパス
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	国立国語研究所[編]	2006	フランス語母語話者の日本語作文における「意図不明表現」の分析 : 母語訳との対照から見る「分かりにくさ」の理由	作文対訳データベースの多様な利用のために : 「日本語教育のための言語資源及び学習内容に関する調査研究」成果報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	国研作文対訳データベース	コーディング，記述キジュツ分析ブンセキ
寄稿キコウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	大オオ曾ソ美恵子ミエコ	2006	日本語コ−パスと日本語教育	日本語教育(130),　pp. 3-10	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ			研究ケンキュウ紹介ショウカイ
寄稿キコウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	鎌田カマタ修オサム	2006	ＫＹコ−パスと日本語教育研究	日本語教育(130), pp.42-51	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ	KYコーパス		研究ケンキュウ紹介ショウカイ
寄稿キコウ論ロン文ブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	滝沢タキザワ直宏ナオヒロ	2006	コーパス利用のためのコンピュータ・リテラシー	日本語教育（130), pp.2-31	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ
寄稿キコウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	柳ヤナギ町マチ智治トモハル	2006	言語コーパスの構築と使用をめぐる倫理的問題　　インフォームド・コンセントを中心にー	日本語教育(130),　pp.32-41	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ			研究ケンキュウ紹介ショウカイ
寄稿キコウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	宮田Susanne	2006	CHILDESを使った日本語教育研究	日本語教育(130), pp.52-59	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ	CHILDES		研究ケンキュウ紹介ショウカイ
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	成田高宏	2006	第二言語としての日本語作文に対する記述式フィードバックと教師ビリーフの関係	作文対訳データベースの多様な利用のために : 「日本語教育のための言語資源及び学習内容に関する調査研究」成果報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	国研作文対訳データベース	因子インシ分析ブンセキ
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	鑓水兼貴	2006	学習者日本語作文における「形態素情報」の活用 : 「添削指導」との連携をめざして	作文対訳データベースの多様な利用のために : 「日本語教育のための言語資源及び学習内容に関する調査研究」成果報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	国研作文対訳データベース	頻度ヒンド分析ブンセキ，N-gram
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	大関オオゼキ浩美ヒロミ	2005	第２言語における日本語名詞修飾の産出は普遍的習得難易階層に従うか	第２言語としての日本語習得研究, pp64-82	凡人ボンジン社シャ	KYコーパス，自然シゼン発話ハツワデータ	頻度ヒンド分析ブンセキ	自然発話データは作成
学位ガクイ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	栗原クリハラ友美トモミ	2005	意見文における「引用」の特徴-日本人大学生と中国人日本語学習者を比較して-	2005年度お茶の水女子大学大学院未公刊修士論文	お茶の水女子大学大学院	国研作文対訳データベース	頻度ヒンド分析ブンセキ，質的シツテキ分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	小林コバヤシミナ	2005	日常会話にあらわれた「〜ません」と「〜ないです」	日本語教育(125), pp.9-17	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ	名大メイダイ会話カイワコーパス，女性ジョセイのことば(職場ショクバ編ヘン)，男性ダンセイのことば(職場ショクバ編ヘン)	頻度ヒンド分析
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	中石ナカイシゆうこ	2005	日本語学習者による対のある自他動詞の使用の不均衡性--OPIデータの分析を通して	日本教科教育学会誌(28), 1, pp. 59〜68	日本教科教育学会	KYコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ
学位ガクイ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	堀ホリ恵子ケイコ	2005	日本語条件表現の習得における普遍的側面と母語の影響―コーパス調査からの用法分類に基づいて―	麗澤大学大学院言語教育研究科日本語教育学専攻 博士ハカセ論文ロンブン	麗澤大学	CallHOme，自作ジサクコーパス，日本語ニホンゴ話ハナし言葉コトバコーパス，web，学会ガッカイ誌シ	頻度ヒンド分析ブンセキ	自作コーパス
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	張鈞竹	2005	台湾人日本語学習者の終助詞「ね」の使用 : コミュニケーション機能を中心に	言語情報学研究報告(6),  pp. 281-299	東京外国語大学	多言語タゲンゴ話ハナシし言葉コトバコーパス	コーディング，頻度ヒンド分析ブンセキ
報告ホウコク書ショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	尾オ崎ザキ明人アキト	2005	研究留学生に見られる日本語発話能力の変化と日本語使用に関する基礎的研究　−日本語研修コース修了生追跡調査報告書３	平成７年度-平成９年度科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	日本語ニホンゴ研修ケンシュウ生セイ発話ハツワ資料シリョウ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	関崎カンザキ博紀ハクキ	2005	親しい日本語母語話者同士による悪態　−会話教育への示唆ー	言語情報学研究報告(6), pp. 141−164	東京外国語大学	多言語タゲンゴ話ハナシし言葉コトバコーパス	コーディング，頻度ヒンド分析ブンセキ，カイ二乗ジジョウ検定ケンテイ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	木山キヤマ幸子サチコ	2005	日本語の雑談における不同意の様相　ー会話教育への示唆」−	言語情報学研究報告(6),  pp. 165-182	東京外国語大学	多言語タゲンゴ話ハナシし言葉コトバコーパス	コーディング，頻度ヒンド分析ブンセキ，定性テイセイ分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	金キン銀ギン美ミ	2005	接触場面におけるコミュニケーション調整行動　−日本語母語話者と韓国人日本語学習者の会話よりー	言語情報学研究報告(.6), pp. 243-260	東京外国語大学	多言語タゲンゴ話ハナシし言葉コトバコーパス	コーディング，頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	黄キ瓊芸ゲイ	2005	携帯電話の会話における開始部と終結部　−日本人同士と台湾人同士の比較研究を通してー	言語情報学研究報告(6), pp. 199ｰ222	東京外国語大学	多言語タゲンゴ話ハナシし言葉コトバコーパス	コーディング，頻度分析
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	施シ信シン余ヨ	2005	談話レベルから見た依頼に対する「断り」の言語行動について　−日本人大学生と台湾人大学生との比較ー	言語情報学研究報告(6),pp.223-242	東京外国語大学	多言語タゲンゴ話ハナシし言葉コトバコーパス	コーディング，頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	南ミナミ雅彦マサヒコ	2005	日本語学習者のナラティヴ	南雅彦（編）, 言語学と日本語教育(4), pp.137-150	くろしお出版	CHILDES	談話ダンワ分析ブンセキ	未公開ミコウカイコーパス
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	林君玲	2005	台湾人学習者の初対面日本語会話におけるスピーチレベルの使用実態	言語情報学研究報告(6), pp. 281-299	東京外国語大学	多言語話し言葉コーパス	コーディング，頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	杉村スギムラ泰ヤスシ	2005	コーパスを使った日本語教授法の開発に向けて　--外国人日本語教師の文法性判断のために	言葉と文化 (6), pp. 1-11	名古屋大学大学院国際言語文化研究科	ウェブコーパス		分析ブンセキツール: 茶漉，研究ケンキュウ紹介ショウカイ
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	坪根ツボネ由香里ユカリ	2004	OPIにおける中国語話者の「もの」「こと」の使用とその正用順序	ICU日本語教育研究センター紀要(13) , pp. 5〜20	国際基督教大学日本語教育研究センター	KYコーパス	含意ガンイの尺度シャクド法ホウ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	中石ナカイシゆうこ	2004	日本語の記述的研究から独立した習得研究の必要性--日本語学習者による対のある自他動詞の活用形使用を例として	日本語文法(4), 2 , pp. 120〜135	日本語ニホンゴ文法ブンポウ学会ガッカイ	KYコーパス	頻度分析
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法ブンポウ論ロン	大関浩美	2004	日本語ニホンゴ学習者ガクシュウシャの連体レンタイ修飾シュウショク構造コウゾウ習得シュウトク過程カテイ　−修飾シュウショク節セツの状態ジョウタイ性セイの観点カンテンからー	日本語ニホンゴ教育キョウイク(121),　pp36-45	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ	KYコーパス，自然発話データ，上村ウエムラコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ	自然発話データは自作ジサク
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	堀恵子	2004	４種類のコーパスにおける日本語条件表現の用いられかた−高等教育機関での日本語教育をめざして−麗澤大学紀要78号31-59.	麗澤大学紀要(78), pp. 31-59.	麗澤大学	CallHOme，自作ジサクコーパス，日本語ニホンゴ話ハナし言葉コトバコーパス，web，学会ガッカイ誌シ	頻度ヒンド分析ブンセキ	自作コーパス
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	姚，艶玲	2004	中国語母語話者の日本語自他動詞の使用実態--作文とKYコーパスの分析を通して	東アジア日本語教育・日本文化研究(7), pp. 261〜287	東アジア日本語教育・日本文化研究学会	KYコーパス
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	南ミナミ雅彦マサヒコ	2004	ナラティヴにおける言語普遍性と固有性：「かえるくん、どこにいるの？」を通しての対象談話分析	南雅彦（編著）, 言語学と日本語教育(3), pp.137-150	くろしお出版	CHILDES	談話ダンワ分析ブンセキ	未公開ミコウカイコーパス
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	談話ダンワ分析ブンセキ	浅田浩文	2004	日本語学習者の方言意識と産出能力　−CHILDES談話資料ー	平成９年度-平成１３年度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	CHILDES	頻度ヒンド分析ブンセキ
展望テンボウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	語彙ゴイ論ロン	山内ヤマウチ博之ヒロユキ	2004	語彙習得研究の方法―茶筌とＮグラム統計―	第2言語としての日本語の習得研究(7), 　pp.141-162	凡人ボンジン社シャ	KYコーパス
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	田島タジマますみ	2004	口頭産出測定のための正確さの指標 : 妥当性の検証と今後の研究課題	千葉大学留学生センター紀要(10), pp. 22-40	千葉大学留学生センター	KYコーパス
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	大曽美恵子，滝沢直宏	2003	コーパスによる日本語教育の研究−コロケーション及びその誤用を中心に−	日本語学(22), pp. 234-244	日本語ニホンゴ学会ガッカイ(旧キュウ国語コクゴ学会ガッカイ)			コーパス紹介ショウカイ
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	語彙ゴイ論ロン	山内ヤマウチ博之ヒロユキ	2003	OPIデータの形態素解析 : 判定基準の客観化・簡易化に向けて	実践女子大学文学部紀要(45), pp.1-10	実践女子大学文学部	KYコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ	茶筌チャセンによる形態素ケイタイソ解析カイセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	語彙ゴイ論ロン	坪根由香里	2003	OPIにおける英語話者の「もの」「こと」の使用と習得	ICU日本語教育研究センター紀要 (12), pp. 15-28	国際基督教大学日本語教育研究センター	KYコーパス	含意の尺度法
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	島村直己，矢部玲子	2003	教育基本語彙データベースを利用した常用漢字の指導語例集 : 第一次集計資料	日本漢字能力検定協会助成研究	日本漢字能力検定協会	教育キョウイク基本キホン語彙ゴイデータベース		コーパス紹介ショウカイ
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	小池コイケ圭ケイ美ミ，中河ナカガワ和子カズコ，横ヨコ堀ホリ慶子ケイコ	2002	「ケド終止文」の習得研究　−べトナム人日本語上級者の縦断データとOPIデータからー	「第2言語としての日本語の自然習得の可能性と限界」平成12〜13年度科学研究費補助金研究　萌芽的研究研究報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	KYコーパス，ベトナム母語話者1名自作データ	記述キジュツ分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	杉村スギムラ泰ヤスシ	2002	コーパス調査による文法性判断の有効性ー「〜てならない」を例にしてー	日本語教育(114), pp.60-69	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ	ウェブコーパス	頻度ヒンド分析
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	田中タナカ真理マリ	2002	Oral Proficiency Inerview　に現れた受益表現　−定型表現に注目してー	多摩大学ダイガク留学生センター教育研究論文(３), pp1-12	多摩大学留学生センター	KYコーパス	含意の尺度法
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	松田謙ケン次郎	2002	を格ゼロマーク化と中間言語：中国語母語話者の場合	Theoretical and　Applied Linguistic at Kobe Shoin, no５: pp43-52	神戸松蔭女子学院大学	KYコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ，カイ二乗ジジョウ検定ケンテイ
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	語彙ゴイ論ロン	坪根由香里	2002	OPIにおける韓国語話者の「もの」「こと」の使用と習得	ICU日本語教育研究センター紀要 (11), pp. 23-35	国際基督教大学日本語教育研究センター	KYコーパス	含意の尺度法
報告ホウコク書ショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	宇佐美ウサミ洋ヒロシ	2002	対訳作文データベース」と日本語教育-対照言語学を教育に生かすために	対照研究と日本語教育, pp. 81-94	国立国語研究所	国研作文対訳データベース
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	鈴木スズキ庸子ヨウコ	2001	CASTEL/Jを利用した機能語の出現頻度調査	ICU日本語教育研究センター紀要(1), pp. 13-27	国際基督教大学日本語教育研究センター	日本語教育用データベースCASTEL/J	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	スニーラット，ニャンジャローンスック	2001	OPIデータにおける条件表現の習得研究	日本語教育(111),　pp26-35	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ	KYコーパス	含意の尺度法
学位ガクイ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	田中タナカ真理マリ	2001	日本語の視点・ヴォイスに関する習得研究　−英語、韓国語、中国語、インドネシア語、マレー語話者の場合	国際基督教大学博士学位論文	国際基督教大学	OPIデータ	含意の尺度法	自作コーパス
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	松田マツダ謙次郎ケンジロウ	2001	中間言語と言語変異：KYコーパスを使ったを格ゼロマーク化の分析	Theoretical and　Applied Linguistic at Kobe Shoin, no4: pp57-76	神戸松蔭女子学院大学	KYコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ，カイ二乗ジジョウ検定ケンテイ
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	尾崎オザキ明人アキト	2001	就労ブラジル人の発話文字化資料」日本語電子化資料収集・作成　ーコーパスに基づく日本語研究と日本語教育への応用を目指してー	日本語電子化資料収集・作成　ーコーパスに基づく日本語研究と日本語教育への応用を目指してー」名古屋大学国際言語文化研究科、平成12年度名古屋大学教育研究改革・改善プロジェクト報告書、pp1-13	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	就労シュウロウブラジル人ジンの発話ハツワ文字モジ化カ資料シリョウ		コーパス紹介ショウカイ
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	前田(宇佐美)洋研究代表	2001	日本語教育のためのアジア諸言語の対訳作文データの収集とコーパスの構築	平成11-12年度科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	国研作文対訳データベース		コーパス紹介ショウカイ
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	名古屋大学国際言語文化研究科平成12年度教育研究改革，改善プロジェクト委員会編	2001	日本語電子化資料収集・作成 : コーパスに基づく日本語研究と日本語教育への応用を目指して		名古屋大学国際言語文化研究科	名古屋ナゴヤ大ダイコーパス		コーパス紹介ショウカイ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	許キョ夏ナツ楓カエデ	2000	自然発話における日本語学習者におけるテイルの習得研究　−OPIデータの分析結果からー	日本語教育(104),　pp20-29	日本ニホン語ゴ教育キョウイク学会ガッカイ	KYコーパス	含意の尺度法
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	加藤カトウ理恵リエ	1999	継起的な時間関係を表す表現の誤用例分析ー　「テカラ」を中心にー	日本語学習者の作文コーパス・電子化による共有資源化　平成8年度〜10年度科学研究費補助金　pp102-109	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	日本語ニホンゴ学習者ガクシュウシャ作文サクブンコーパス	記述キジュツ分析ブンセキ	未公開ミコウカイコーパス
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	迫田サコタ久美子クミコ	1999	第2言語学習者による「の」の付加に関する誤用	第2言語としての日本語の習得に関する総合研究科学研究補助金研究成果報告書　pp.327-334	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	KYコーパス	記述キジュツ分析ブンセキ
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	中野ナカノ洋ヒロシ	1999	日中作文コーパスの作成とその利用論文とデータ	文部省科学研究費(創成的基礎研究費)「国際社会における日本語についての総合的研究」(略称:新プロ「日本語」)文部省科学研究費(創成的基礎研究費)第3班:「表記・表現に関する実験的研究」報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	作文サクブンコーパス		コーパス紹介ショウカイ
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	一般イッパン	大曽美恵子	1999	日本語学習者の作文コーパス : 電子化による共有資源化	平成8年度-平成10年度科学研究費補助金基盤研究(A)(1)研究成果報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	日本語ニホンゴ学習者ガクシュウシャ作文サクブンコーパス		未公開ミコウカイコーパス，コーパス紹介ショウカイ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	小林コバヤシミナ	1998	ＫＹコ−パスにあらわれた疑問ギモン詞シ疑問文ギモンブン　-インタビューパートにおける学習者ガクシュウシャからの質問シツモンに注目チュウモクしてー	第2言語としての日本語の習得に関する総合研究科学研究補助金研究成果報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	KYコーパス	頻度ヒンド分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	渋谷シブヤ勝己カツミ	1998	フォーマルスタイルとインフォーマルスタイルとの間アイダ　−中間チュウカン言語ゲンゴのスタイルの一イチ側面ソクメンー	第2言語としての日本語の習得に関する総合研究科学研究補助金研究成果報告書	科学カガク研究費ケンキュウヒ補助金ホジョキン研究ケンキュウ成果セイカ報告書ホウコクショ	KYコーパス	記述キジュツ分析ブンセキ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文体ブンタイ論ロン	浅田浩文	1998	第二ニ言語としての日本語男言葉、女言葉：男女差を示す文末表現についての日本語学習者の産出、受容良力	日本語教育(96),　pp25-36	日本語ニホンゴ教育キョウイク学会ガッカイ	日本語ニホンゴ母語ボゴ話者ワシャ，学習者ガクシュウシャ会話カイワデータ	頻度ヒンド分析ブンセキ
報告書ホウコクショ	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	文法論ブンポウロン	魚ウオ住ス友子トモコ	1996	追跡調査　動詞のて形の習得状況	日本語研修コース修了生追跡調査報告書(２), pp.118-128	名古屋大学留学生センター	日本語ニホンゴ研修ケンシュウ生セイ発話ハツワ資料シリョウ
研究ケンキュウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	語彙ゴイ論ロン	山下喜代	1993	日本語教科書の語彙	日本語学(12)2, pp.54-64	日本語ニホンゴ学会ガッカイ(旧キュウ国語コクゴ学会ガッカイ)	三種類の日本語ニホンゴ教科書キョウカショ	頻度ヒンド分析ブンセキ
紀要キヨウ論文ロンブン	第二ダイニ言語ゲンゴ習得シュウトク	語彙ゴイ論ロン	仁科喜久子，武田明子	1993	助詞相当句を中心にみた科学技術日本語テキストの分析--理工系大学院留学生の専門書読解のために-	東京工業大学人文論叢(18), pp.139-152	東京工業大学	理工系リコウケイの基礎キソ教科書キョウカショ	頻度ヒンド分析ブンセキ	16種類